2026
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2026年1月8日

【通販・EC実態調査】「リアル回帰」と「AIシフト」鮮明に/新規獲得「苦戦」が7割、CPA高騰でモデル転換期に

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顧客の獲得単価は?
 本紙がこのほど行った、通販・EC事業者を対象としたアンケート調査で、約7割が新規顧客の獲得に苦戦している実態が明らかになった。「獲得単価(CPA)の上昇」を実感している事業者も約7割あった。従来型のマーケティングモデルが限界を迎える中、事業者は「リアル活用」や「TikTok Shop」など、未着手だった販路に手を伸ばしている。生成AIの活用率が87%に達していることも分かった。価格交渉を含め購買を自動化する「エージェンティックコマース」への期待も高まっているようだ。(3面に関連記事)

【「通販・ECヒット商品グランプリ2025」を発表】業界をけん引する6分野24商品を表彰

 EC業界の専門紙「日本ネット経済新聞」は25年12月、通販・EC業界で25年に活躍したヒット商品を表彰した。  記者が取材した通販・ECが主要販路の一つである商品から、「食品」「ファッション」「化粧品」「健康食品」「家電・デジタル」「ライフスタイル」のカテゴリーにおいて「グランプリ」「優秀賞」「ロングセラー賞」「ネクストヒット賞」の計24商品を選出している。  審査基準について「グランプリ」 ...

【流通春秋】2026年1月8日号

 2026年が始まった。子どものころは、新しい1年が始まるたびに、希望や不安があったが、年々そういった気持ちが薄れているように感じる。「仕事やプライベートで多少の変化はあったとしても、大枠は変わらないだろう」と考える人も少なくないのではないか▼そうやって、何となく同じような日々を過ごさないように、人は、新しいことにチャレンジするのかもしれない。仕事であれば、これまでやったことのない企画をやってみた ...
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